おもいきり遊べる砂場 

砂場
 

 

 
 
 
 
 
 砂場はともだちと出会う場所です。「一人遊び」と「友達との係わり」が同時に存在する、とても不思議なところなのです。
 
 一人で夢中になって砂遊びをしていると、隣には同じ様に遊ぶ子がいる。ほんのちょっとの道具の貸し借りから、いつのまにか友達になっていた。これは日々砂場で目にする光景の一つです。
 
 
 砂場は、全学年の子どもがクラスごちゃまぜになって、様々な遊びを通し、成功感、達成感、失敗などを学ぶとても大切な場所です。わかば幼稚園では砂場にこそ大きくスペースを取ります。砂は毎年新しくし、毎日砂の管理を行っています。砂場は園庭の宝です。

雨が降っても遊べる

 
 
 
 晴天の日も、雨の日も、いつでも砂場で遊ぶことができます。半透明な砂場用の屋根は、晴れている日は日よけになります。

 

遊具はどれもシンプル

 
  わかば幼稚園のお庭には、ジャングルジム、鉄棒、ブランコ、太鼓橋などの遊具が設置されています。どの遊具も凝ったデザインや派手な装飾はありません。
 遊具がいたってシンプルなことにも理由があります。使い道を決めないからこそ、どんな遊び方をしても正解なのです。たとえばジャングルジムは、ロケットになったりお城になったり、時には海賊船になったりもします。想像力を使って遊ぶことが大事なのです。
 
 また遊具は沢山あった方がいいというわけではありません。ブランコが何十台もあったら子どもが順番を学ぶチャンスを消してしまいます。どうしてもやりたいのに数に限りがある、そこで初めて「順番」の意味がわかるのです。
 

鉄棒
園芸
 
ピアノ

 

生活の中に音楽がある

 
 日々の保育の中で、たくさんの歌をうたいます。ともだちと一緒に歌ううたは、気持ちを合わせるということを教えてくれます。楽しい気持ちをみんなで分け合うことは「共感」の本質です。
 
 わかば幼稚園では、楽器に触れる機会をたくさん用意しています。各クラスにあるピアノをはじめ、大人用の本物の楽器に触れることを大切にしています。

 
お庭は空間であることに意味がある

 
 わかば幼稚園がことのほか重点を置くのは「ソーシャルスキル」です。これは社会の中で他人と共に生活する力のことです。ソーシャルスキルを獲得するには「座学」では本物が手に入りません。広いお庭でともだちと遊ぶことで手に入れる知恵です。
 先生は毎日お庭で、さまざまな遊びに子どもを誘います。

  
ドッジボール
 

わかば幼稚園のお庭は真ん中が何も置いていない広い空間として確保されています。だからこそ、どんな遊びも出来るのです。ドッヂボールやリレー、花いちもんめなどの伝承遊び、追いかけっこも出来るし、マットを敷けば体操だって出来ます。
 友達と、身体ぜんぶを使って本気で遊ぶ姿は、子どもがソーシャルスキルを学習する姿です。そのチャンスはお庭にあるのです。

たのしい図書室

 

 わかば幼稚園の図書室には子どもの為の絵本が約1000冊用意されています。毎日クラスで保育に使うだけでなく、年中組からは週に1回おうちに借りて帰ります。みんなのものを大切に扱う習慣と、魅力のあるお話や美しい絵に触れる活動です。子どもが選んで借りた本を親子で楽しんで下さい。児童文学は大人にとっても大切なもの。絵本研究によって選び出された珠玉の絵本が並んでいます。
 

 
図書室
物語

冷暖房完備
 
 全てのクラスとホールに冷暖房完備。夏の熱中症対策や、猛暑日で園庭が使えない時の室内保育に使っています。また冬場は湿度に気をつけながら暖房を使っています。